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やはりけじめは必要
細野前幹事長が松山に来られ、党員集会を開きました。
細野さんは、ご自分が幹事長として、
参院選で愛媛は候補者を立てず、「みんなの党」と候補者調整をする、
という決定をしたことに責任を感じ、幹事長職は辞したものの愛媛にはぜひ謝りに行きたいと、
全国に先駆けて愛媛入りしたものです。

集会では、厳しい意見も出ましたが、
これからの党の立て直しについての建設的なご意見が多く、私も参考になりました。

その中で、私が県連代表を辞する考えを表明していることについて、遺留の言葉も頂きましたが、
私は、やはり不戦敗をしたことと比例票も目標に遠く及ばなかったことの責任は、
はっきりとらなければと考えています。

そうやって、失敗の原因・要因をはっきりさせてこそ、改善があると思います。
責任の所在をあきらかにすることが、
自浄能力のある組織だと認めてもらえることに繋がると思うのです。
国民の皆さんの信頼を取り戻す第一歩だとおもうのです。
ですので、本部にもぜひ代表選をやって欲しいと思っています。
代表選をやった結果体制が変わらないと言うことであれば、
それはそれでいいのですが、けじめは必要だと思います。

全党員・サポーターの方が参加してのリーダー選びが、
民主党は変わろうとしていると姿勢を見て頂く為に必要だと思うのは私だけでしょうか。
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教育政策の目標と課題と

今朝一番で、文部科学部門会議がありました。
今国会で初の会議なので、田中真紀子大臣もご挨拶に来られました。
「日本がどういう国であるのか、教育なくして語れない。
 また、科学技術は人類の幸福に寄与するもので、
 それぞれの振興・発展のために頑張っていこう」
という旨のお話でした。

田中真紀子文科大臣

私も同感で、公教育に始まって家庭・地域コミュニティなど、教育も様々な分野がありますが、
それぞれの舞台での人材作りの力が結集されて、日本の未来が創られていくのだと思います。


その後の討議で、「いじめ」の対応について、
いじめ防止法のような立法措置が必要ではないか、という話になりました。
この法制化については、国民新党さんが法案を持ってらっしゃるので、
説明を聞かせて頂きつつ、党内でも勉強会を重ねて行くことになりました。

実際アメリカでは、昨年末の段階で、全米50州中48州で
「いじめ対策法」が成立・施行されています。
コロンバイン高校でのいじめ被害者による銃乱射事件をきっかけに、制定が進んだようです。 

学校や教育の場での安全が守られる必要性や、
どこがその責任を果たしていくのかなどの論点を洗い出しながら、
皆さんのご意見も伺って参りたいと思っています。

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あるべき日本の選択を考える会
「あるべき日本の選択を考える会」という勉強会がスタートしました。
私は呼びかけ人の一人です。
政権交代から2年が経ちましたが、
民主党は国民の皆さんの期待にお応え出来ているとは言えません。
責任は私たち議員一人一人にあります。
特に国民の皆さんに一番近い1年生議員が、
永田町の論理を超えて「勇気ある改革」を主張し実行することが求められていると考え、
何をなすべきか、どういった道筋が有効かを探り、
行動していこうとの想いから立ち上げたものです。

15日の第一回の会では、松沢しげふみ前神奈川県知事を講師に迎え、
『今の民主党に欠けているもの、若手に期待すること』
をテーマに意見交換を行いました。

「国民は、政・官・業の癒着のない政党として民主党に期待したのだから、
 既得権益と一切縁を切る政策をやっていかなければならない。」
との松沢講師の指摘には、参加議員全員が多いに賛同しました。

その既得権益の打破の2例として、松沢講師は、(1)首相公選制と(2)道州制をあげました。
(2)道州制については、中央集権国家である今の日本の権益が、
中央省庁に握られていることを考えると、
それを分権していくことで既得権益の打破となり、私も大いに推進すべしと考えています。

(1)首相公選制と既得権益の打破の関連については、
首をひねる者も少なくなかったのですが、
現在、首相を選ぶ権利は国会議員にのみ与えられている権利なのを、
これを公選制にすることで、私たちの既得権を国民に返すことになるということです。
しかし、その実現には憲法改正という非常に高いハードルがあるという声に、
松沢講師は、憲法改正しなくても出来る方法があると説明。
「なるほど」とは思いましたが、一人に強大な権限が集中する公選制に対し、
私は、議会の信任を得て内閣が作られ、
かつチームとして行政を担うという議院内閣制のバランス感覚は、
戦争に突っ込んでいった過去の反省に立脚する一つの歯止めとも理解しているので、
大賛成とも言い難い所があります。
しかし、現在のねじれで動かない政治状況を考えると、
政治を実際に問題解決に向けて動かしていくには、有効な仕組みとも思います。
皆さんのお考えも聞かせて頂きたいと思います。
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初の国会質問
昨夜、国会で初めての質問をさせて頂きました。
本会議が断続的に開かれた後だったので、
予算委員会第二分科会で、夜の10時からの質問でした。

国会初質問


総務省関連の分科会だったので、
前職でありました放送分野でのデジタル化や情報の地方分権の話やら、
原口大臣の提唱する「緑の分権改革」についてやら、
ICTの未来など、
30分の持ち時間があったので、多岐にわたる質問をさせて頂いて、
実に分かりやすい、もやもやしてたことがすっきり納得した説明を頂きました。

原口大臣答弁中


「緑の分権改革」というのは、
地域主権型の社会を作って行く為には、行政制度が変わるだけではなく、
生活や経済も地域主権でなければならない、
という理念から生まれた考えです。
地域が持っている資源、
それは自然だったり、エネルギーだったり、
食料や人材や歴史や文化など、色々あるでしょう。
それらを最大限に活用して、
地域の自給力と富を生み出す力=創富力を高められるように転換していく、という改革です。
地方分権の先の未来を描く、未来予想図だと思っています。

30分の中では、
ICTが進んだ2050年の地方集落のおじいちゃんおばあちゃんが、
どんなふうにICTを使って、便利で豊かな地域生活を送っているか、
大胆に原口大臣に語っても頂きました。

原口大臣答弁


実は「質問しませんか」という話が来たのが昨夜のことで、
「明日、第二分科会で質問に立ちませんか?」
えっあした!? …。

急なことだったので、取りあえずお受けしてからばたばた準備しているうちに、
総務省から担当の方が質問内容を確認に来られて、
「これが質問取りかぁ」と感心してたのですが、質問中、
急にかねて胸に引っ掛かっていたもやもやを、原口大臣に聞いてみたくなったのです。
愛媛の田舎の集落のおじいちゃんやおばあちゃんが、
ICTどう利用するのか、使いきれるのだろうか?
アドリブで聞いたもので、抽象的で分かりにくい質問だったと思うのですが、
原口大臣は、私の質問の意図を察して、実に分かりやすく自らの想いを話して下さいました。
内藤副大臣の説明も的確丁寧で、
政務三役の方々が、しっかり仕事内容を把握して判断を下している、
政治主導の姿を目の当たりにすることが出来ました。

質問中


また地元で皆さんの声を頂いて、質問したいと思います。
どうぞ皆さんの想いをお聞かせ下さい。
<初質問の模様 (ながえステーション・一部)>

※なお、全ての審議の模様は、衆議院TV内でご覧いただけます。
| お聞かせ下さい |

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