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ユネスコ無形文化遺産に和食を!そして…

2013年の『世界無形文化遺産』に【和食】を申請しました。
世界遺産が形ある物に対して与えられるのに対し、
無形文化遺産はその名のとおり、文化とか、風習とか、形のないものを対象とします。

【和食】記載提案書の概要

【和食】という、日本人の伝統的な食文化全体が対象で、
四季折々の食材や、自然の美しさを表した盛りつけや、食器も、食べる作法も、
自然を尊重した食にまつわる年中行事などなど、
全てを包括した【和食】で、無形文化遺産登録にチャレンジします。


東日本大震災の原発事故で、
風評被害を受けている日本の食に対する信頼を回復したい、
という願いと、
震災からの復興のシンボルとして、世界に向けて発信したい、
という願いを込めてのエントリーです。
世界の食では、「フランスの美食術」「地中海料理」などが既に登録されています。


2013年の審査には、51カ国60件がエントリーしていて、来年の今頃、11月に決定します。
うまくいって欲しいですね。

審査では、いかにその文化が保護されているか、ということが重要視されます。
【和食】を守るため、全国約500のコミュニティ・グループが保護・継承に取り組んでいる、
という点が【和食】の訴求ポイントで、
この中には、「愛媛県農山漁村生活研究協議会」も入っています。     

つまり、私たちの食している、じゃこ天や栗おこわなども「無形文化遺産」候補なわけです。


実は私は、この『世界無形文化遺産』に「四国八十八箇所遍路」を、と考えています。

かつて四国遍路道を世界遺産にという提案をお聞きし、文化庁と話をしたところ、
世界遺産はかなり狭き門なのと、遍路道の保存はハードルが高いことが分かったので、
遍路道だけではなく、お接待や巡礼の風習など、
遍路文化全体で『世界無形文化遺産』を狙うのがいいのではと思っています。
そうなると、世界から四国にお客さんが来てくれて、かなり活性化します。
ハードル高いですが、頑張りがいがあると思うんですよ。

| ながえの提言 |
命をつなぐ
昨日は、「民主党LPガス議員連盟」の仲間と、枝野経済産業大臣に『提言』にまいりました。

枝野経産大臣に提言


去年の東日本大震災でも、被災各地の避難所でLPガスが大活躍しました。
地震で各地の製油所が機能しなくなって、
全国的に石油燃料不足になったのを覚えてらっしゃると思いますが、
被災地ではライフラインが寸断されて寒い中、
LPガスで温かいものを炊き出ししたり、暖を取ったり、
まさにLPガスが命をつないでくれたと言えます。

災害では、最悪の場合に備えることが重要です。
真冬の真夜中に災害発生となると、
エネルギー源はどれか一本が切れても他がカバー出来るように、
分散して備えておくことが、危機管理上大切です。
避難所にLPガスも備蓄しておく必要があると考えます。
あるいは、震災でガソリン車が燃料不足で動かなかった時に、
LPガス車がやはり活躍したことから、
公共機関でLPガス自動車を備えておくことも、危機管理として必要と思います。

そんな訴えに、枝野大臣は
「震災でLPガスの有用性をまざまざと知った。
 自治体や学校などに備えておくことが有効と思う。
『エネルギー基本計画』の中にも、LPガスの有用性は反映させたい。」
と力強く話してくださいました。

枝野大臣と面会


ところで、石油の備蓄基地が愛媛の菊間にあることは皆さんご存知と思いますが、
実は菊間には、LPガスの日本最大の地下備蓄基地もあるんです。
それだけ、瀬戸内側が防災上、拠点になると見込まれている表れと思います。
「瀬戸内は津波の被害もそう大きくないようで、昔から自然災害の少ない、いいとこじゃ。」
だけでなく、私たちは、もっと被害を最小限に食い止める努力をして、
大きな被害をこうむった地域の支援にあたる気概を持って、防災に臨もうではありませんか。
| ながえの提言 |
「コミュニケーション力アップ作戦」を
早いもので二ヶ月綴りのカレンダーは、最後の一枚になりました。
実りの秋真っ盛り、各地で文化の秋も真っ盛りです。

昨日は小野地区文化祭におじゃましました。
小野は松山の古くからの穀倉地帯とあって、食の溢れる文化祭で、
公民館入り口でのお餅つきにに始まって、
うどん・いなり寿司・ドーナッツ・コーヒー・ポップコーン…
そして、お茶席、と至れり尽くせりなのです。

文化祭にてお餅つき


そして、芸能発表も彩り豊かです。
フラダンスにコーラス、民舞にフォークダンス。
それぞれの衣装をまとった皆さんが忙しそうに行き来されている表情が楽しそうで、
こういう楽しい豊かな場を共有することで、地域の輪が広がっていくんだなと実感しました。

午後からは雨が激しくなって主催の皆さんにはお気の毒でした。
でも、屋内会場はどこも盛り上がってました。
「ふるさとづくり久枝地区大会」は玄人はだしの盆栽や手芸や陶芸など、
手作り作品が並んで見ごたえがありましたし、
「堀江地区文化祭」は小学校体育館が巨大イベントコートのようになってまして、
各グループ(お子さんのスポーツチームだったり、ボランティアグループだったり)が、
趣向を凝らして、○○を作ろうと手作り体験コーナーを出してたり、
バザーだったり、手作りカフェだったりが周りに並び、
体育館中央はみかんコンテナが伏せて並べられ、机イス代わりに使えるようになってて、
周囲のショップから買ってきたものを食べられるようになってました。
フードコートin文化祭といった感じです。

なかでも人気だったのは、お子さんの服のリサイクルショップ。
特に子どもの成長が著しい小学校時代は、
一年ごとに着られなくなた服を捨てるのがもたいなくて、
かといって置いておくスペースもなく、もらってもらえるだけで嬉しかったものです。

けど、差し上げるのって勇気がいるんです。
日本にはどうもお下がりは目上から目下への感じが残ってまして。
親しくならないと言い出せない。
物をリユースする、もらったりあげたりすることが出来るのも、
ベースにはざっくばらんに付き合える関係が必要であり、
その為には日頃のコミュニケーションが出来てないとだめなんですね。
よく今の時代、コミュニケーションの重要性が言われますが、
考えてみると、このコミュニケーションで人間関係が築かれることで、
服のリユースが出来る、物の貸し借りも出来る、つまりとってもエコロジー。
コミュニケーションは地球を救う原動力にもなるんですね。
う〜ん、全ての改善策の出発点となる、
コミュニケーション力アップ作戦を立てねばなりません。
| ながえの提言 |

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