Page: 1/35   >>
「未来を花束にして」特別鑑賞会を終えて

【忘れないようにしましょうね】

 

「未来を花束にして」特別鑑賞会に会場一杯の方々にお出で頂き感謝しております。

熱くて 重くて 勇気を掻き立ててくれる感動的な映画ですよ~。

17日(金)まで連日 午前中と夜の2回上映してますので、ぜひぜひ!

 

 日本の女性が参政権を得て、投票できるようになったのは、昭和21年4月10日のことでした。71年前のことです。
映画の後、その日に初めての1票を投じた先輩女性の貴重なインタビューがあり、これがまた感動的でした。

...

 ビデオで登場された友澤さんは97歳。現役の茶道の先生で
「嬉しかったねぇ~ 日本も成長したなぁと思った」との言葉で会場からは笑いも。
 ちょうど20歳で投票した梅木さんは、お母さんが、市川房江さんらの戦前からの女性参政権運動を応援してて、

『議会に頼んでも頼んでもダメだったから、その長い努力の成果だと話してくれたことを覚えている』と話して下さいました。

 

 その時の選挙で39人の女性代議士が誕生しています。
それから71年がたって、現在の衆議院での女性議員数は45人。6人増えただけ。

国会始め自治体議会でも女性議員の占める割合を世界で比べると、世界で163位!

 

 私達の投票権は、ある日ポンと天から授かったものでもなく、

自然と生まれたものでもなく、

先人たちの長い長い努力と取り組みの果てに手にしたものだという事を忘れないようにしたいですね。

 

 生で登場して話して下さった新土居さん(90歳)は、

「あの頃は、英語を勉強したいと思っても、男の子はいいのに、女の子は英語なんか勉強せんでええ と言われ勉強させて貰えなかった。おかしいでしょう?女の子だから英語の勉強はダメってのはね。」と

当時の悔しさが偲ばれる口調で話をされました。

 

 私達は、忘れないようにしたいですね。先輩たちが味わった悔しさ、苦労、挫折、

あるいは目をつぶって気付かないふりをしている未だにある差別。


さぁ、目をしっかり開けて、おかしいことを見つけて「おかしいのよ」と娘に話してやること、

それを解決するよう努力することが娘たちに、未来に、花束をおくること。

 

| ながえの想い |
ごあいさつ
長いようで あっという間の18日間が終りました。
これも応援して下さる皆さんが
支援の輪を広げ、仲間を増やし
朝な夕な 街頭に誰かが立ち 投票を呼び掛け
チラシを配り 支持を訴え...
知り合いに電話をかけ お願をして 
声をからし  声援を送って下さったおかげです。
そのパワーが、私を18日間走らせてくれました。
私の知らない所で 大勢の方々が支えて下さったことに
心から感謝を申し上げます。
この選挙で、私は大きく二つのことを訴えました。
1つは、税金の使い方を変えて、
暮らしを大事にする政治にしていこうという事。
大企業や資産家の顔色を見て、一部の人だけが潤う
「アベノミクス」から、直接皆さんのところに暮らしを支える
<子育て支援や  介護の応援や 年金の立て直し>
などに再分配する方向に変えて行こうという提案です。
特に今抱えている日本の問題で深刻な人口激減を解決するには、
子育て支援が重要です。
2つは、憲法9条など今の憲法のいいところは守ろうという事。
特に9条は多くの戦争犠牲者を出して、
二度と戦争はしないと言う叫びとも祈りともいえる想いのこもった条文で、
この力が70年、日本をよその国の戦争に巻き込まれないで守ってくれました。
その力はきっと将来、子どもや孫たちの命も守ってくれるのです。
それを安倍首相は、変えようとしています。
自衛隊が国防軍となり、日本を守るためじゃなくて、
よその国の戦争に参入して地球の裏側まで駆り出される憲法に。
こんな改憲に歯止めをかけようと呼びかけました。
皆さんの持っている1票には歯止めの力があります。
どうか 活かして使って下さい。
| ながえの想い |
学生さん達の選挙公約
今日、愛媛大学で学生さん達と一緒にランチをした際に
「自分たちも選挙公約を考えました!」と
〜私たちは、こんな社会で暮らしたい。こんな社会を求めます!〜
と書かれた選挙公約を渡されました。
「これを守って欲しい」のだと。

学生さん達の選挙公約

まず1番目に
『安保法制の廃止 憲法を守る政治を!』
と書かれ、
『憲法を尊重し正式な手続きを踏み法律を制定して下さい。
 国民の声を聞く政治を実現して下さい。』
とあります。

大きな字で、
<憲法を変えずに解釈だけを変えて
 憲法違反だと指摘される法律を成立させてしまえると
 何でもありになってしまうのではないですか?>

そうですね。
【立憲主義】を若者らしいまっすぐにとらえていて、続く
<国会議員は、憲法を尊重する立場の人ではないのですか?>
の指摘に、思わず深くうなづきました。

複数の人が集まる集団にはルールが設けられます。
皆が守らなくてはなりません。
そのルールが勝手に変えられるとなると、何を信じていいのか・・・ 
そりゃ若い皆さんの憤り、同感です。

そして、歴代の自民党政権が守ってきた解釈を
勝手に180度変えると言う暴挙に
村上代議士以外の自民党の議員たちが何も言わない事態に
私はとても危険な空気を感じています。
 
憲法は権力の暴走を止める為のものです。
権力側の勝手な解釈変更など許してはなりません。
| ながえの想い |
素敵な物
鬼北町でのミニ集会で、とても素敵な物を頂きました。
写真の五円玉です。

五円玉

愛媛県では貴重な女性の町議さんが、今から18年前、
初めての選挙の時、道で拾ったんだそうです。
で、当選したので、
それからお守り代わりにずーっと大事にしてきたものを下さいました。

うーん、五円がご縁を結んで、運を開いてくれる!

大切にバッグに入れております。
ずーっと一緒。
そして、私もいつの日か、
この五円玉を、次の人に託したいなぁ。
| ながえの想い |
もう一度チャンスを
選挙というものは、周りの人を否応なく巻き込み、時には迷惑もかけます。
私は2年前惨敗しました。

この時は民主党大逆風で、本当に周りの人に大迷惑をかけ、
私自身も心折れました。

なぜそうまでして政治の世界にいるのか、
どこへ行けばいいのか、分からなくなった時、
思い出したのは、ある猟師さんの言葉です。

船が遭難して行く先が分からなくなった時には
「明かりを消せ」

人間心細い時はどうしても明かりをつけておきたくなりますが、
それを消せ。
そうして真っ暗闇の中、漂え。
怖さをこらえて暗闇の中、漂っていると…

そのうち、星が見える。
北極星が分かる。
そうして目指すべき方向が分かってくる。

その言葉を信じて、明かりを消して漂って2週間…

もう一度やろうと決めました。

目指すべきは小さな声の代弁者。
やるべきは一人一人の暮らしと命を守る政策。

お年寄り、子ども、女性、非正規で働く若者、中小企業、地方都市…
考えたら 私たちは 皆 弱いところを抱えてる生きている。
この声の側に立とうと決めました。

もう一度やらせて頂けるなら、叶えたい政策があります。
返済不要の奨学金を創ること。

借金でなく、ヤル気があるなら返さなくていい。
この国に生まれた子は、
頑張るなら、皆望むだけの教育が受けられる国にしたいと思っています。
人を創ることが日本の未来を創ると、私は信じています。

1期目の3年目に文科省予算まで創りましたが、
震災が起こり復興費に回すことになり、日の目をみませんでした。

この奨学金で学んだ子が、成功して、後の子達の為に、
新たな奨学基金をギフトとして創るなんてことを夢見たりしています。

もう一度チャンスを頂けたなら、
私が受けた有難いものを、次の世代の子どもたちにも渡したいのです。

四つ葉のクローバー

自由、教育、平和、平等なチャンス、希望…

どうか 私にもう一度チャンスを下さい。
| ながえの想い |

<< 2017年06月 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

検索

カテゴリー

以前の記事

リンク

Feed

その他

qrcode 無料ブログ作成サービス JUGEM