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ジャムパーティで読み聞かせ『わたしの「やめて」』
先日の新居浜市での「ジャムパーティ」を開きました。
私が県内の産直市などで買ったジャムを味見して頂きながらのお茶会です。
この日は、絵本の読み聞かせも味わって頂きました。



3冊持って行った中から、リクエストに応えて、読ませて貰ったのですが、
好評だったのは、第7回ようちえん絵本大賞を受賞した『わたしの「やめて」』
戦争と平和を見つめる絵本です。

2015年に京都大学の学生と教員が中心となって、日本と世界の国々が平和で自由な社会であるためにはどうすればいいかを考え、その想いを声明書として出したものを、子どもに分かるように「こども語訳」したのを絵本にしたものです。

言葉も絵も、迫力あってズシンと響きます。



初めてこの絵本を読んだ時、思い出した話があります。
南海放送時代、8月になると、戦争体験者の方のお話をラジオで放送していたのですが、
ある女性の方が、「日本が日中戦争を始めた頃、自分は14歳で、怖くて不安でやめてほしかったのに
そんなこと言える空気でもなく何も言えなかった。けど、
今考えると、どんな怖くても私は、やっぱり「やめて」と言わんといかんかったと思う。」
という話をしてくれたのが、ずーっと胸に残っていて、この絵本とシンクロしました。

よかったら、あなたのところにも読み聞かせに参りますよ〜
| ながえの集会レポート |

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